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見ただけでイッちゃいそうな官能小説を作ろう

1 :もんもんもん:2001/08/24(金) 20:31
メタルらしい激しく熱い過激なやつを作ろうぜ。ハァハァ


あれはラウドネスのライヴに行ったときの事だった・・
あの時おれはまだ18歳

54 :愛田 薫:01/09/04 22:33 ID:W3Z0iSpk
 秀人さんの為に山根の奴隷になり、秀人さんの
為に複数の人間に体を差し出す事になるだろう。
それでも自分を不幸だとは思わない。
 秀人さんが私に触れてくれるなら、それだけで
幸せだから。
 自分は狂っているのか………?
 狂気にも似た感情。覚醒した淫獣。私の人生の
歯車は、完全に狂ってしまった。
 狂った歯車は、ただ秀人さんを中心に回り続け
る。
「いい匂いだ、渚……お前の匂いだ」
 秀人さんは私の唇を指先でなぞりながら、胸の
紅い突起を啄む。
 敏感になり過ぎて痛い乳首とペニスが更なる愛
撫を求めて勃ち上がっている。
 多分秀人さんと山根、どちらを欠いても生きて
いけない体になってしまった。
 快楽と欲望に飢えた私の中の淫獣は、まだ目覚
めたばかりだ。
                   END

55 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/04 23:07 ID:yR9Cc57o
おわっちゃった…
次回作も期待してますv

56 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:08 ID:yR9Cc57o
「その悪魔のTシャツは何だ?」
 黒ブチ眼鏡の数学教師、伊藤はチョークを投げた。
「きゃ。」
 黒いTシャツの胸の部分に白く筋が入る。
おろしたてのTシャツだったのに…。
キンバリーは涙を浮かべて俯いてしまった。とても内気なのだ。
 彼女はハーフだ。その為か豊満な胸と果実のようなヒップの持ち主で、
その抜群のプロポーションは多くの男子生徒達を虜にし、類稀な美貌は
殆どの女子生徒達を嫉妬させていた。
「おいアナル、先生って女子に厳しくねえ?」
 荒岸は隣の席の呂部に話しかけた。呂部にはなぜかアナルというあだ名
がついていた。
「ああ。ぜってえ伊藤先生はアレだぜ…。」
 呂部はチロリと舌なめずりをした。
「キンちゃん、可愛そう。」
 荒岸はチラッとキンバリーを見た。泣きそうな顔で俯いている。
でもそんな顔のキンちゃんも可愛いんだよなあ。
 荒岸はサラサラのロングヘアーと掘りの深い西洋的な顔を使って幾度と
なく女子生徒をひっかけては食べてきた。しかしキンバリーだけは触れて
はいけない薔薇のような存在に思って手を付けないでいたのだ。

57 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:20 ID:yR9Cc57o
「キンちゃん、今日の飲み会行くでしょ?」
 仲良しの由美子が訊いた。今日はクラスの仲良しグループでお菓子など
を持ち寄って飲み会を開く予定なのだ。
「うん…。」
 キンバリーは気が乗らなそうに言う。彼女はハーフの為か酒にめっぽう
強く、ついつい飲みすぎてしまう傾向があった。
「なんだ?お前ら飲み会やんの?俺も連れてけよー。」
 酒好きな荒岸が涎を垂らしそうになりながら言った。
「荒岸クンならいーよ。」
「…俺は?」
 呂部が指をくわえている。
「ろ、呂部クンも?」
 由美子はちょっと焦った。というのも、呂部には酔うと脱ぐ癖があるという
ことを噂に聞いていたからだ。ナイーブなキンバリーが男の裸体に免疫が
あるはずは無かった。友達思いの由美子は少々不安を感じる。
「えーアナルも来んの?」
 由美子と仲の良い淳子が嫌そうに言った。
「いいじゃない、呂部クンも来なよ。」
 キンバリーが言った。実は密かに彼女は呂部に恋心を抱いていて、
クールな彼のスキンヘッドをいつか撫でまわしたいと思っていた。

58 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:23 ID:yR9Cc57o

「おう、キンちゃんって結構イケるじゃん。」
 初めて飲みの場で席を共にした荒岸が言った。キンバリーはほのかに
頬をピンク色に染めている。荒岸は何度もキンバリーに酒を注いだ。
「ちょっとペース速いかなあ…なんか暑くなってきた。」
 キンバリーはTシャツの袖をまくった。やわらかそうな二の腕が露わになる。
「俺も暑い…つーか熱いんですけど!」
 荒岸はすぐそこにある白い腕に触りたい欲求に駆られた。くそーすげえ
やわらかそーじゃねえかよっ。ああ…近くで見るとマジで胸でけえ。
 そんな荒岸の心情を知る由も無く、キンバリーはTシャツの襟ぐりを掴んで
バサバサと風を送る。隣にいる荒岸からは胸の谷間が丸見えだ。その白く
てマシュマロのような胸が目の前でゆらゆらと揺れている…。
触れてはいけない薔薇が、薔薇が、俺を誘ってる!トゲなんて怖くねえ。
「キ、キンちゃん…。」
「なあに、荒岸ク…あんっ!」
 荒岸は襟から手を突っ込んだ。期待したとおり、滑らかですべすべで…
ボリュームがある胸。貪るようにそれを撫でまわす荒岸。

59 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:25 ID:yR9Cc57o
「や…やめっ…。」
 顔を真っ赤にしてキンバリーが目を泳がす。幸い皆酔っていて気付いて無い
様子だ。
(やだ…呂部クンに気付かれたらどうしよう。)
 しかし荒岸の手は止まらず、今度はズボンのフックをはずし、中に手を入れ
てきた。
(…恥かしいよ…やめて…。)
 キンバリーは手をどかそうとする。だがそれはするすると下着の中へ入ると
今まで誰にも触らせたことの無い部分へと到達した。
(…んっ……。)
 指が彼女の中へ入る。そこはしっとりと水気を帯びていた。
「キンちゃん…感じてるの?ハァハァ。」
 荒岸が耳元で息を荒くしながら囁く。
「ち、ちがっ…。」
 何を思ったのか、荒岸はズボンから手を抜くとフックをかけ直した。
「なあ、なんかキンちゃん気持ち悪いみたいだからさ…。ちょっとトイレ連れ
ていって来る。」
(えっ…?)
「ほら、立って。」

60 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:26 ID:yR9Cc57o


「ど、どういうことなの…。」
 女性用便所の個室に2人で入ると、キンバリーは顔をこわばらせて訊いた。
「俺、我慢できねーよっ!」
 荒岸はキンバリーのズボンを一気に下ろした。
「きゃ!」
 キンバリーは恥かしそうに手で下着を隠そうとする。しかし胸のガードが甘く
なったのを良い事に、彼はTシャツの下から手を入れて中身をまさぐった。
「いや!」
 キンバリーは個室の外へ逃げようとした。だが人の気配がしたので踏みとど
まる。隣の個室に誰かが入ったようだ。
「…。」
 2人は息を潜めた。だがチャンスとばかりに荒岸はキンバリーの可愛らしい
ピンク色の下着を膝まで引きずり下ろす。
「!!」
 声にならない声をあげるキンバリー。だがあまり動いて音を出そうものなら
隣に気付かれてしまう。
 白い肌、しなやかな肢体がそこに晒された。太腿は肉感たっぷりで、触っても
揉んでも舐めてもその風味は損なわれないだろう。そして薄い茂みの奥は
聖なる地、しかし同時に魔性の輝きを持ったブレアウィッチの森のよう。
侵入者を拒むようで、優しく受けとめてくれるような二面性のある愛の丘。
 俺の指が茂みの奥へ入っていく。俺のエクスプローラー魂がそうさせるんだ。
指で中を掻きまわす度、恥かしそうに身をくねらせるキンバリー。嗚呼なんて
可愛いんだ、その仕草一つ一つが俺を…俺の…俺のおおおお…!!!

61 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:31 ID:yR9Cc57o

 ザザーという音がして、扉がバタンと開く。隣の人が出ていったようだ。気配
が消えるまでずっと押し黙ったが、誰も居なくなったとわかると、キンバリーは
意を決して言った。
「荒…岸クン……あたし…あたし実は…。」
「知ってる…呂部のことが好きなんだろ。」
 びっくりして荒岸の顔を見上げる。彼は悲しげな表情を見せた。
「君の呂部を見る目つきを見ればわかるって。…でもな…あいつ……。」
 躊躇っている様子の荒岸。しかし彼の手は躊躇うどころかますます別の
生き物のように激しく動く。
「あ……あ、あい…つ?なんなの…?あん。」
 キンバリーは腰をくねくねさせながら言った。
「あいつ…ゲイなんだよ……俺にカミングアウトしやがった。」
「ど、ど、どういう…こ…と?あんっ。」
「つまり……俺とセクースしたいって。」
 愕然とするキンバリー。何ということなの、ずっと想いを寄せていた呂部クンが
ゲイで…しかも荒岸クンに告白してたなんて!ああんっ。
「でも俺は君とセクースしたいんだよ!キンちゃん!」
 そう言うと、彼はズボンのフックを外した。それだけでチャックが自然に下りる。
「きゃああああああああ!!!」
 彼のギターは弦がはち切れんばかりになっていて、その磨き抜かれ鍛え抜かれ
た薔薇の木のようなネックはボディと鋭角を成し、ヘッドにはパールのぺグが!
まさに最強のギターと言える。
「ま、ま、まさか…。」
「俺のウォーハートをくらえッ!ヴォオオオオォォォァァァアアアアアアーーーーー
ーー!!!!!」(デスヴォイス)

62 :エロティック・デスメタル:01/09/04 23:32 ID:yR9Cc57o

 2人は顔を火照らせ、放心した様子で部屋に戻ってきた。
そこには嘔吐して青ざめた顔の淳子、素っ裸で踊り狂う呂部、それを「きゃー」
とか言いながら見ない振りをしつつ視線は一点に釘付けな由美子が居た。
「あ、おかえりー。大丈夫だった?」
 由美子ははっと気付いて呂部から目をそらしながら言った。
「俺は大丈夫。」
「あたしも平気よ。ねー荒岸クン♥」
 キンバリーはそう言って荒岸の頬に口付けをする。
すっかり彼のギターの虜になってしまったキンちゃんだったとさ。めでたしめでたし。
★(糸冬)★


アホアホすぎる。。

63 :御霧 真音:01/09/05 00:57 ID:I15v8ZwI
「よく勉強するのよ。」
「うん。」
 大きく頷く我が子にユイは微笑むと、背後にいる青年へ振
り返った。
「よろしくお願いね。カヲルくん。」
「ええ、わかっています。」
 微笑みを浮かべて、頷くカヲルにユイは安心した様に微笑
んだ。
「5日間だから、12日には帰ってくるから。」
「うん。いい子にしてるから早く帰って来てね。」
 ユイの足元でシンジは一生懸命な顔をして母に約束をする。
「そうね。いい子にしていたらお土産買ってくるからね。」
「ユイ、そろそろ出るぞ。」
 シンジの頭を優しく撫でているユイにゲンドウは声をかけ
てきた。
「はーい。じゃあね、シンジ。」
「いってらっしゃい、お母さん。」
 床に置いていた荷物を持ってもう一度シンジを見たユイに
シンジは笑顔で答えた。

64 :御霧 真音:01/09/05 01:06 ID:lQItivq6
「じゃあ、カヲルくん。よろしくね。」
「はい。気をつけて行ってきてくださいね。」
 ゲンドウの待っている玄関に向かいながら、ユイはカヲル
に念を押すように言った。
「じゃ、いってきます。」
「いってらっしゃい。」
 玄関の扉のところから、シンジはカヲルと一緒に2人を見
送った。
「じゃあ、部屋に戻ろうか?」
「うん。」
 シンジはカヲルの言葉に頷くと、家の中へと走って戻って
行く。カヲルはそんなシンジの後ろ姿を見て微笑みを浮かべ
た。

65 :御霧 真音:01/09/05 19:29 ID:ygcTiOOA
 シンジがよくカヲルに懐き、また両親の出張にも慣れてい
るせいか、何の問題もなく2人は過ごしていた。
「ねぇー、カヲルお兄ちゃんっ。」
 パタパタという足音がして直ぐに現れたシンジはカヲルを
驚かせるのには十分な恰好をしている。
「シッ、シンジくんっ。何て格好で!」
「あ、ごめんなさい。」
 そう今、カヲルの目の前にいるシンジは腰にタオルを巻き
付けただけの恰好なのである。
「風邪をひくよ。」
「う、うん。わかってるよ。」
 しかも体も頭もびしょ濡れのままなのである。
 シンジの方もあまりよくない恰好をしていることに気付い
ているのではあるが……。

66 :御霧 真音:01/09/05 19:59 ID:5O7FUV0c
「どうしたんだい?」
 こんな恰好のままカヲルのいたリビングまで来るというこ
とは何かあったのだろうと、シンジの肩を押して脱衣所に足
を向けた。
「あ、あのね。うっかりしてて。替えの下着を持ってきとく
の忘れたんだ。」
 洗濯物はカヲルが片付けているため、シンジはどこに洗い
終った物が有るのかが分からなくなっていた。
「わかったよ。出して此処に置いていくから、もう一度温ま
っておいで。」
 カヲルはそう言ってシンジを脱衣所に放り込むと軽くため
息をつき、廊下を歩いていった。
「………………気がついていないからなぁ、シンジくんは。
まあ、そこがまたいいんだけれどもね。」
 頭の中は先程見たシンジの上半身で一杯である。カヲルに
しては珍しく顔がにやけていた。

67 :御霧 真音:01/09/06 20:03 ID:Kl6SEUB.
 和室の居間の方に置いておいた洗濯物の中から、カヲルは
シンジのグンゼパンツを取ると脱衣所へと戻った。
 シンジはおとなしく湯船に浸かっているようである。
「シンジくん、置いておくよ。」
「……ぁ、うん。」
 ザァッという湯船から出る音が聞こえたため、カヲルは慌
てて脱衣所を出ていった。
「さてと、戸締まりを確認してから僕も入るかぁ。」
 んっ、と背伸びをして体に少しずつまとわりついてきた疲
れを、カヲルは吹き飛ばそうとした。
 ガタンッ!
 突然、大きな音がカヲルの背中の方から聞こえてきた。
 慌ててカヲルは振り返ると、脱衣所の扉を開けた。
「シンジくんっ!」
 案の定、そこには意識を失ったシンジが倒れていた。
 どうやら、熱い湯船に浸かりすぎて逆上せてしまったよう
である。
 カヲルは急いでシンジをタオルに包んで抱き上げると、二
階のシンジの部屋へと急いだ。

68 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/06 21:11
あげっ

69 :御霧 真音:01/09/06 21:59
 介抱して暫くしたころ、シンジは意識を取り戻した。
「ぁ、あれ?」
「気がついたかい?シンジくん。」
 ベッドの脇からカヲルは心配そうにシンジの顔を覗き込ん
だ。
 シンジは暫くの間視線だけをあちこちにやっていたが、自
分の状態に気付き、慌てて布団の中にもぐり込んだ。
 僅かに見えている耳は真っ赤に染まっている。余程恥ずか
しかったようである。
 カヲルはそんなシンジに苦笑を浮かべると立ち上がり、部
屋を静かに出ていった。
 すぐにカヲルは戻ってきて、シンジにコップを渡した。
「喉が乾いただろう。」
「う、うん。ありがとう。」
 シンジはコップを受け取ると、ゆっくりとその水を飲みは
じめた。

70 :御霧 真音:01/09/06 22:13
「ごめんなさい、迷惑をかけてしまって。」
「ん?こんなの大したことないよ。」
 シンジの申し訳無さそうな声に、カヲルは苦笑を浮かべた。
 しかし、シンジはとても落ち込んでおり、カヲルのその言
葉もただ耳を通り過ぎていってしまうものとなっていた。
「……………気にしないで。シンジくん。」
「でも。」
 グズってしまっているシンジに、カヲルはため息をつくと
そっと両手をシンジの頬へと伸ばした。
 そしてシンジの頬を包み込むと、ゆっくりと頬に唇を寄せ
ていった。
「カ、カヲルお兄ちゃんっ!」
「気にしないで。僕はシンジくんのことが大好きだから、こ
んなこと位大した事じゃないよ。」
 顔を真っ赤にして吃ってしまっているシンジに、カヲルは
優しくそう囁いてやる。全くとは言わないが、何をするつも
りがなかったのに、いつの間にかカヲルの手はシンジの体を
滑り落ちていた。

71 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/07 15:43
http://www2.bbspink.com/sm/kako/998/998233333.html

72 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/07 16:15
女教師小説
ttp://www.kcn.ne.jp/~rusher/novel1.htm

ttp://www.dream-pro.co.jp/story/

73 :御霧 真音:01/09/07 20:29
「…………どうして?」
「君が好きなんだよ、シンジくん。」
 耳元に極上の微笑みを浮かべて囁くカヲルに、シンジは顔
を真っ赤に染め上げてしまう。
「カヲルお兄ちゃん………、本当に?」
「シンジくんの事が本当に大好きだよ。……………信じてく
れないの?」
 頬に唇を滑らしながらも、カヲルはシンジを優しく包み込
んでいった。
 いつの間にか、シンジの頬には涙の筋が出来上がっていた。
「シンジくん、どうして泣くの?」
「え?」
 自分の頬を流れていく涙にシンジは全然気付いていなかっ
たようである。
 カヲルに言われて自分の頬に触れ、やっとそのことに気付
いた。
「母さん以外の誰かに、好きだって言われたの…………初め
て。」
「シンジくん。」
 嬉しそうに微笑むシンジをカヲルは優しく抱きしめた。

74 :御霧 真音:01/09/07 20:42
 気がつくと、先程カヲルが着せてくれた物は全て脱がされ
まだ未完成な体はカヲルの目の前にさらけ出されていた。
「あっ、」
 悪戯の様に撫ぜていくカヲルの指に、こんなことをするの
は初めてのシンジの体は過剰な位の反応を返してくる。
「気持、いい?シンジくん。」
「ふぅっ、あっ、」
 胸の飾りに刺激を与えられ、強すぎる快楽に涙を零すシン
ジにはカヲルの問いに答える余裕すらない。
 体はカヲルのもたらす快楽に従順なものに変わっており、
シンジは自分の体を制御することすら出来なくなっていたの
である。
 その事を十分に理解しているカヲルはそれでもシンジに問
いかけてしまうのであった。
「あっ、ああ!」
 若芽に悪戯に這わせた指はシンジにとって十分な刺激に成
りえ、いとも簡単に蜜を放った。

75 :御霧 真音:01/09/08 21:32
 カヲルはその蜜を指で救い上げると、そっとシンジの蕾へ
と蜜を塗り付けていった。
「え、あっ、やだっ」
 思わぬところに触れてくるカヲルの指にシンジは驚き、体
を固くした。
「シンジくん。そんなに体を固くしなくてもいいよ。」
「え、で、でも……。」
 蕾の回りを緩やかに愛撫する指に、シンジは脅えの色を見
せている。
 カヲルはそんなシンジに微笑みかけると、両足を肩にかけ
て直に蕾を愛撫しはじめた。
「ん、ぁ、カヲルお兄ちゃんっ、」
「ほら、体を固くしないで、ね。」
 余程恥ずかしいのか、シンジは顔を腕で隠している。
「気持いいかい?」
「は、恥ずか、しいっよぉっ」
 体は快楽のため震え、シンジの若芽は少しずつ立ち上がり
始めている。
 カヲルはそれを確認すると笑みを深くし、より一層シンジ
への愛撫をきついものへと変えていった。

76 :御霧 真音:01/09/09 20:18
「んっ、」
 カヲルが舌で蕾をこじ開けると、シンジは鼻にかかった甘
い声をあげた。
 つらいと感じてしまうほどの強い快楽に、シンジはどうし
ていいのか分からず、首を横に振り始めた。
「つらいの?」
 心配そうに呟くカヲルにシンジは答えようとするが、体が
言うことをきかず、カヲルへの返事をすることすらできなく
なってきている。
 しかし、シンジが辛さだけでなく強い快楽に包まれている
ことは、カヲルにも十分わかっていた。
 大分慣らされた蕾にカヲルは一本ずつ指を滑り込ませてい
った。
 初めシンジは顔を顰めていたが、ゆっくりと慣らしていく
カヲルのおかげで痛みは少しずつ薄れていった。
 勿論、その間もカヲルはシンジの若芽にも愛撫を与え、シ
ンジの中の欲望を育てていった。
「痛くないかい?」
「ぅ、うん。」
 どうしても消えない異物感だけが気に入らないのか、シン
ジは顔を顰めながらも頷いた。

77 :御霧 真音:01/09/11 20:12
「体の力を抜いて。」
 十分に蕾に愛撫を送り、カヲルはシンジの耳元に囁いた。
 うまく体の力を抜くことの出来ないシンジのために、カヲ
ルはシンジに深呼吸をさせた。
 そしてその隙を付いて、シンジの蕾の中へ自分の欲望を滑
り込ませた。
「ひぅっ、ぁ、ああっ!」
 十分慣らしたとはいえ初めてのシンジにはきつく、シンジ
は悲鳴に近い叫び声をあげた。
「シンジくん、深呼吸して。」
 必要以上に力の入っているシンジに、カヲルはそっとささ
やいた。しかしシンジにはあまり聞こえておらず、体の力が
なかなか抜けない。
 カヲルは指をシンジの若芽に絡ませると、先程のショック
で萎縮しているそれに愛撫を与え始めた。
 暫くの間、それを続けていると、シンジの体我は徐々にで
はあるが力が抜けていった。
 カヲルは頃合いを見計らいながら、蕾のなかへ自分の欲望
を進めていった。

78 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/12 21:03
保守ぁιナ゛

79 :御霧 真音:01/09/12 22:46
 気がつくと、汗まみれになっていたシンジの体は綺麗にさ
れていた。しかもきちんとパジャマまで身に付けている。
「夢?」
 シンジがそう呟いた時、横に誰かが居ることに気付いた。
「カヲルお兄ちゃん。」
 気持ち良さそうに隣で眠りについているカヲルにシンジは
昨日の事が現実であったことを認識した。
 そして体を動かした時に感じた鈍い痛みも、それが現実で
あったことを示している。
「好き、カヲルお兄ちゃん。」
 そう呟くと、シンジはカヲルの胸に頭を寄せ、眠りについ
た。

                        END

80 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/12 23:29
ぶ「キャンディス。今日の下着はセクシーだね」
き「そう?あなたのズラも決まってるわよ」
ぶ「そうか・・・ちょっとこっちにこいよ」
き「もう。お元気だこと・・」
ぶ「いいだろ。がまんできないんだ」
き「あ、ちょっと待って。SEXのときは帽子脱ぐの約束でしょ?
  でも、あそこには帽子つけてね」
ぶ「お、そうか・・・おまえにはやられっぱなしだな」

81 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/12 23:32
ワラタ。

82 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/13 13:47
>62
最高。また書いて。次回はあんじぇら出して。

83 :求む!:01/09/13 14:09
ちいさなちいさなおんなのこ系。

84 :相澤 史生:01/09/13 15:36
「ボビィ、ちゃんとカタつけんだよ。フランク
を信用しちゃだめだ。完全にイカれてるからね。
フランクが家開けた時にやっちゃうんだよ」
「わかってるよ。裏の林に穴掘っといた」
「しっかりやるんだよ。これが最後のビズなん
だからね。フランクにゴネられたら兄弟3人州
刑務所のガス室送りってことになりかねないん
だよ」
「わかってるよ」
「じゃあ、交渉成立を祈ってて」
「うん、姉ちゃんも無理しちゃダメだよ。ちょ
っとでもヤバイと思ったら逃げてね」
「大丈夫、相手はプロの交渉コンサルタントだ
と思い込んでる」
 俺は受話器を架台に戻す。旧式の電話器がチ
ンと済んだ音を立てる。

85 :相澤 史生:01/09/13 15:45
 俺は居間に戻る。兄貴のフランクはジョー
イを膝の上に乗っけてテレビを見ている。
「ボビィ、姉貴か?」
「うん、交渉は順調だって。金受け取ったら
電話するって」
 俺はカウチに腰をおろしてバドワイザーの
栓を抜く。
 「聞いたか、ジョーイ。もうすぐ家に帰れ
るぜ」
 そう囁いて、兄貴はジョーイの顔を自分の
方にねじ向けてルージュを塗った唇にキスす
る。ジョーイが身をよじる。
「あんな家に帰りたくないよ」
 すねたような口調で云う。
「このまま俺と暮らすか?」
「うん、それがいい」
「可愛いこと云うじゃねえか」
「だってボク可愛いもん」
 ジョーイが甘えた声を出す。兄貴のごつい
手がジョーイの短いスカートの下にもぐり込
む。
「おやおや、お嬢ちゃん、ピンピンじゃない
か。今のキスで感じちゃったのかな」
「だっこされてるだけで感じちゃうんだよぉ」

86 :相澤 史生:01/09/13 15:57
 俺はバドワイザーを飲む。確かにジョーイ
は可愛い。ジョーイに女装させることを思い
付いたのは姉貴だった。家出中伸ばし放題だ
ったジョーイのブラウンの髪を脱色してアッ
シュ・ブロンドに変え、自分のお古を着せた。
「万が一FBIが動いてても探してるのは、
茶髪の男の子だからね」
 元々15才にしては小柄で華奢で女顔だっ
た。ホームパーマでカールさせた髪をピンク
サテンのヘアバンドでまとめ、姉貴がガキの
頃着ていたワンピを着せられたジョーイは俺
と同い年の少年にはとても見えなかった。い
いとこ12才の美少女。
 しかし、この美少女ぶりに兄貴がイカれて
しまうなんて完全に予想を越えていた。夜は
兄貴が独占状態だし、恋人気取りでチャンス
さえあればいちゃついてる。
 最初からジョーイには誘拐されたという実
感がない。家出して、ヒッチハイクしている
ところを拾われて、身代金詐欺の片棒を担い
でいると思い込んでいる。
 ハッキリ云ってバカだ。

87 :相澤 史生:01/09/14 19:37
 ピンクのナイロン・パンティがジョーイの
右足首に引っかかっている。兄貴の膝の上と
いうポジションは同じだ。さっきと違うのは
完全に二人ともアッチの世界に入ってしまっ
ていると云うこと。
「フランクぅ…、気持いいよぉ」
 兄貴の手がジョーイのスカートの下で激し
く動いている。
 ジョーイは顔をピンク色に上気させて、せ
つなげに身をよじる。
 兄貴がジョーイの耳たぶをかじる。
「ジョーイ、放さねーからなっ!」
「もっと、もっと!」
 完璧にイカれてる。実の弟の前だと云う常
識がブッ飛んでいる。クールで女殺しの兄貴
がなんでこうなったのか?俺にはわからない。
ただ、こんな光景を見せつけられると俺まで
おかしくなる。たて続けにバドワイザーを空
にする。股間が熱い。

88 :相澤 史生:01/09/14 19:44
 兄貴がジョーイを抱え上げて、床に這わせ、
ドッグスタイルで腰を使う。もちろん右手は
ジョーイのペニスをしごき続けている。
 兄貴は手加減してない。腰全体をジョーイ
の尻にたたきつける。
「もっと腰使ってみろ」
「こう?こうなの?」
「そうだ、いいぞ」
 湿った物音が響く。
「あ、あんっ、いいッ」
「どうだ?イクか?」
「ダメ、フランク、イキそっ!」
「我慢しろ、もうちっとで俺も…」
「許して、出ちゃうッ」
「いいぞ、フィニッシュすっぞ」
 兄貴の腰の動きが加速された。
 ジョーイは尻を振り、カーペットにしがみ
ついてソレを受けとめている。
 数秒後、床に大量のザーメンがブチまけら
れる。

89 :相澤 史生:01/09/15 19:24
 次の日、兄貴は食料の買い出しに出かけた。
姉貴の定時連絡があるから、全員が家を空け
ることはできない。
 兄貴は夕方まで帰ってこないはずだ。食料
を買い込んで、床屋で鬚を当たって、昔風の
サルーンでバーボンを一杯。ビリヤードでち
ょいと遊んで、それから帰ってくる。
 俺たち兄弟がこの稼業を始めてから3年た
つが、これまではクールにやってきた。
「あんたみたいな金持ちの子供が家出するな
んてなんかワケがるんだろう? 家出資金稼
ぐつもりないか? 親をハラハラさせたくな
いか? 俺たちと組まないか?」
 てな感じで兄貴と姉貴が犠牲者を一本釣り
する。二人とも裕福な服装だし、案内される
のは小奇麗な、都会人が喜びそうな農場だ。
 田舎暮しを楽しみながら詐欺の共犯になる
というスリルが味わえる。これって結構美味
しい?そうやって引っかかったバカなガキど
もが地面の3フィート下で眠りについている。

90 :相澤 史生:01/09/15 20:29
 身代金と交換に親元に戻してやるほど俺た
ちはバカではない。親たちがおとなしく泣き
寝入りする方に賭けるヤツはいない。運が良
くて詐欺罪、ガキどもが検事に丸め込まれて
狂言じゃなくってほんとの誘拐だったって証
言する最悪のシナリオだってある。だから金
を手に入れたら、ガキどもは森の散歩に連れ
出される。終点には穴が掘ってある。
 普段は兄貴のやる仕事だ。兄貴は鮮やかだ。
騙して、穴のところまでガキを連れていって、
後ろから頭をブチ抜く。
 だけど、今回は俺がやんないとダメだ。兄
貴はやる気がない。それどころか、骨抜きに
近い状態だ。

91 :相澤 史生:01/09/15 22:07
「殺すことはねえだろ。これから先、仕事手
伝わしてもいいじゃないか。女の子がいたら
相手も安心するし」
 そんなことを言い出して姉貴と喧嘩になっ
た。どうしようもないバカだ。ジョーイが死
ねば兄貴も目が醒めるだろう。商品に手を出
しちゃいけない。情が移って命取りになる。
それがこの稼業の鉄則だと教えてくれたのは
兄貴だった。
 俺は38口径のリボルバーを点検し、ベルト
に挟む。Tシャツの上にダンガリーのシャツ
をひっかけてリボルバーを隠す。
 ジョーイの部屋をノックする。
「暇こいてないか?散歩しようぜ。裏の林で
変なもん見つけちまったんだ」

92 :相澤 史生:01/09/17 00:31
「ほら、その穴なんだよな」
「ふーん…」
 ジョーイが穴を覗き込む。
 俺は背後に廻ってリボルバーを抜く。喉が
カラカラに乾く。
「なんにもないよ、変な物って…?」
 俺がハンマーをコックすると同時にジョー
イが振り返る。
 ジョーイが銃口を見つめる。兄貴なら振り
返る前に撃っていたはずだ。とてもじゃない
があんな風にクールにテンポよく片付けられ
ない。
「ボビィ…ボクを撃つ気?」
 ジョーイの顔から血の気が引いていく。
「あ、姉貴の命令だ」
「フランクは?」
「オマエは兄貴をダメにしてる」
 ジョーイの肩先が震えている。
「死にたくない…」
 涙が溢れそうだった。

93 :相澤 史生:01/09/17 00:43
「殺さないで」
「俺らはいつもこうして来たんだ。詐欺師じ
ゃないんだ」
「それは聞いてる。フランクから」
「そこまで聞いてるのか…、なおさら生かし
ておくわけにはいかない」
 俺は何をベラベラしゃべくってんだ?さっ
さと引き金を引いて幕にしないと…。
「けど、ボクは特別だって云ったもん」
「姉貴の意見は違う」
「ボビィは?」
「俺は姉貴に従う」
 早いとこケリをつけないと、日が暮れちま
う。いつまでも銃を構えているワケには行か
ないんだ。
 俺がようやく決意して引き金にかけた指に
力をこめた瞬間、それと察したようにタイミ
ングよくジョーイが泣き出した。
 女の子みたいにメソメソと…。

94 :相澤 史生:01/09/17 19:55
 号泣してくれたら撃てたかも知れない。
 泣き方からして色っぽいのだ。
 俺は処置に窮した。
 ジョーイは膝を落とし、幼女がイヤイヤを
するように泣き続けている。姉貴のお古のブ
ラウスの胸元に下着のレースが覗いている。
「こいつブラジャーまでしてる」
 俺のジーンズに包まれた股間が熱くなる。
異様に倒錯的な光景だ。
 ジョーイが俺の膝にしがみついてきた。
「殺さないでよぉ」
顔を股間にすりつけてくる。
「ボビィ、勃起してる…」
 ジョーイが嬉しそうな顔で見上げる。
「ボク、上手いよ。だ、だから、殺したら損
だよ。フランクだけじゃなく、ボビィにもや
ってあげるからぁ」
 涙でマスカラがぐちゃぐちゃになってる。
普通なら滑稽なところだが、それが崩れた色
気に見えてしまう。

95 :相澤 史生:01/09/17 20:19
「サイテーだな。そこまでして助かりたいか」
「サイテーでも、オカマでもいいから、殺さ
ないで…」
 ジョーイの手がせわしなく動き、俺のジー
ンズのボタンを外し、トランクスごとズリ下
げる。
 俺の猛り立ったペニスがジョーイのルージ
ュを塗った唇に吸い込まれる。すげー暖かい。
暖かくて湿ってる。ペニスが溶けちゃいそう
だ。
「やめろよぉ、そんなことされたら…」
 俺は完全に殺意を喪った。兄貴が狂うのも
無理はない。こいつは泥沼みたいだ。
 ジョーイは俺のペニスを吸いながらスカー
トをまくり、パンティを脱いで、自分のペニ
スをこすり始める。

96 :相澤 史生:01/09/18 21:58
「畜生、気持いいッ!」
 俺はジョーイの口の中に放った。ジョーイ
が喉を鳴らして液を飲み込む。ジョーイは俺
のペニスを離さない。口にふくんだままヌラ
ヌラと刺激し続ける。すぐに硬度が回復して
きた。
「ボビィ、すごいよ。フランクよかすごい」
 四つん這いになって、スカートをまくる。
「来て、ボビィ、後ろからちょうだい」
 俺は電波に操られるロボットみたく、のし
かかる。兄貴にしこまれてるせいか、ジョー
イの穴はさほどの抵抗もなく俺を受け入れた。
「ボビィ、お願い。ボクのペニスしごいて」
 左手でジョーイの脈打つペニスを握る。
「ボビィ、気持いいよぉ!」
 俺がジョーイの中に発射しようとした瞬間。
目の前の草むらが音を立てた。

97 :相澤 史生:01/09/18 22:15
「そこまでだガキども!」
 兄貴がショットガンを構えて立っていた。
「よくもまあ寝取ってくれたなボビィ」
 目が狂った光を放っている。
「おめえはガキの頃から俺のオモチャ、盗ん
でくれたよな。おふくろが生きてる間はカン
ベンしてやったが、これは許さねーぞ」
 ショットガンの銃口が揺れる。
「撃って!早く!」
 ジョーイが尻を振りながら喚く。
 どっちに撃てと言っているのか俺にはわか
らない。
 わからないまま、俺は兄貴に銃口を向ける。
 銃声が轟いた。

                 END

98 :智田 雛子:01/09/20 22:46
 …………その時、僕はその後、僕自身に何が起こるのか
わからないまま、彼とのSEXを楽しんでいた。

 楽しんでいた…と言うのには語弊があるのかも知れない。
 何しろ僕らはまだ幼くて、クラスメイトの彼とは付き合
い始めて一月位しか経っていない。
 もちろん、僕は今の彼以外とSEXをした事がある訳で
はないから、彼のテクニックがどれ程の物なのかも判らな
いし、僕は彼を受け入れる専門だったけれど、それでも、
僕の体は彼とのSEXだけで十分イケていたから満足だっ
た。
 それはもう、半ば日常的な消化運動の一つのように、僕
らは会えば必ずと言っていいほど、どちらかのベッドで眠
っていた。
 ベッドに都合のつかない時は、それこそ所構わず……。
 中でも僕は校舎の中でするのが好きだった。見つかりそ
うで見つからない所って結構あるし、それにスリリングで、
体の感度が良くなる感じがする。

99 :智田 雛子:01/09/20 22:54
 ……と、そんなことより、その時も僕は彼と一緒に学校
の側にある公園のトイレの中にいた。
 色んな悪戯書きがしてあるトイレの冷たい壁に両手をつ
いて、僕は背後から彼を受け入れていた。
 彼の熱い塊がずんずん僕の中に入って来て、僕は肌けた
学ランの胸を自分で弄ぐる。ピンと立って固くなっている
乳首をきつく摘むと、ボクのペニスに電流が走った。
「…ッ…」
 僕は息を詰めながら、その手をそのままむき出しになっ
ているペニスへと延ばしていく。
「…やッ……ああっ!」
 体中をふつふつと包む快感に自然と声が漏れてしまう。
彼はそんな僕の口を掌で塞ぎ、僕の中を掻き混ぜる。
「……ッ……ヒャァッ…」
 声にならない声を上げながら、僕の頭の中が白く弾け飛
ぶ。
 その瞬間だった。
 真っ白になった頭の中から、僕自身のデータが吹き飛ん
だ。
 記憶喪失……。
 そのことを自覚したのは、それからしばらく時間を要し
た。

100 :もんもん:01/09/22 15:47
ひゃ    く       

101 :名無しさんのみボーナストラック収録:01/09/24 19:58
なんてアンダーグラウンドなスレなんだ!!

102 :智田 雛子:01/09/24 22:29
 背後に、妙に馴々しく生暖かい人が被さって来る。
 僕は、僕の背中越しに熱い吐息を吹き掛けるその人に、
戸惑いながらも声をかけた。
「ねぇ……誰…?」
「はぁ?」
 僕の背後にいたのは、その声から推し量ってもどうやら
男のようだった。
 僕は次第に沸き上がる理由のない恐怖に駆られながら、
声を上げる。
「ねぇ…あんた、誰?」
 そう言いながらも、僕の中には新たな謎が生れ始める。
『でも……そんなこと言っている僕は…誰?……なんで、
こんな所に…こんな格好でいるの?……ねぇ、どうして?』
 僕の中に生れた謎は、次々と恐怖となって僕を支配し始
める。
「誰って……お前」
 その瞬間、まだ僕の体と繋がっている彼は僕の顔を覗き
込むと呆れた顔をして言う。
「オレハ、高野信一……イチオウ、オ前ノ彼氏ジャン」
『カレシ…?』

103 :智田 雛子:01/09/28 00:13
 僕は、どう見ても自分と同じような制服姿の男の、唇の
動きだけを見つめていた。彼の唇の話す言葉は、なぜだか
カタカナになって送り込まれて来る。
 僕の脳は、与えられた情報を分析理解する事をまるで拒
んでいるかのようだった。理解する代わりに、僕の頭の中
には疑問ばかりがいくつも浮んでくる。
「ねぇ、それじゃぁ、僕は誰……どうしてここに……!?」
 そこまで言うと、僕は頭を押さえた。
「ウッ……痛ッ!」
 今まで感じた事のないくらいの痛みを頭全体が感じてい
る。とても立っていられそうもない僕は、その時初めて僕
と彼の体の状況を把握して、悲鳴を上げた。
 全身が恐怖で萎縮して動けない僕は、口を半開きに開け
たまま乱れた呼吸を繰り返す。
「オイ……宏行、大丈夫カ?」
『宏行?……それが僕の名前?』
 どう言う訳か、名前らしきものだけは漢字で理解出来た。
「放して!」
 けれど、震えている僕の体を支えようとしてくれた彼の
手を払い除け、僕はズボンを引き上げるのももどかしく、
両手で慌ただしくトイレの鍵を開けて、そこから転がり出
た。
「オイ、宏行! 待テヨッ、ドコ行クンダ!」
 背後から投げ付けられる声を、僕はただ恐怖に感じてそ
の場から走り出していた。

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